最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« 出生当日の聴診も行われていません。(清水院長の証言変遷) | トップページ | X看護師は、被告医院勤務6年以上心雑音で異常を聴取していない »

2013年4月29日 (月)

(5)アプガースコアは9点も10点も信用できません。

 優華のカルテには、

 優華の出生直後 『アプガースコア9(点)→10(点)』と
清水良美医師の記載があります。
父親は出産に立ち会っており、この点数より断言できる事があります。
 

間違いなく改竄された時に作り上げられました

 X看護師の証言では、(清水産婦人科クリニックでは)
「1回目のアプガースコアの採点は、生まれた直後、泣くか泣かないかというところで採点。処置室のベッドに移動してから。羊水を吸引する前に、呼吸・心拍・皮膚色・緊張・底弓を診ます。心拍数は1分間100いくかどうか。呼吸数は1分。2回目のアプガースコアは出生5分後に15秒ずつ測定する。」と述べています。

 父親は、清水院長、A看護師、H看護師の誰も、心拍数も呼吸数も、計測していないことを見ていましたが、あらためて裁判に提出した、撮影ビデオを確認しました。
やはり、X看護師の証言とは、異なります。

父親の記憶の通り、全体を通して聴診どころかアプガースコアの採点として、
呼吸数、心拍数を測定していません。

 出生1分後も、5分後も計測をした映像がありません。

・1分後は、看護記録の方には9点の記載があります。呼吸数と心拍数を省略して採点したものと考えられます。
・5分後については、看護記録にも記載がありません。空白です。


 優華を一切診ることをしなかった清水良美医師は、ビデオにも一切映っておりません。

ところが、清水院長記載のカルテには、
9月29日にアプガースコア9点から10点になったという
記載
されています。

 清水良美医師は、
重要なアプガースコアを被告施設で実行させていない上、
自らもスコア化していない点数をカルテに記載したのです


 また、裁判の途中になってから提出された、「清水産婦人科クリニックの看護手順、(※看護手順マニュアルは、優華の生まれる直前に作成され何度も変更されています)」の
ベビー受け(出生後の赤ちゃんの処置方法。例えば、タオルで羊水、血液を軽くとるなど)の頁には、
聴診器にて、心拍数、心雑音等、呼吸数、呼吸状態、全身症状の観察」を行う事になっています。
このような看護体制は全症例に行っていると主張していました。

しかし、実際の映像でも明らかな通り、全く行っていません。


看護手順に書いてあっても実際は実行されていないので、看護手順の信用性はありません。

 優華の体重や身長、頭位、胸囲の測定値については、母親のカルテの方に記載されています。
おかしなことに、異常がない指5本を4回も書いて強調しています。

 このことから、検査していないことや実行していないことについてはカルテに記載をせず、実行したことについてだけを記載しているはずです。

少し考えれば、このことは医療に関わらず、社会組織の中では当たり前のことです。

被告が主張する、
「異常がないからカルテに書かない」のではなく、
「やっていない事は、書いていない」のです。

以上の事は、父親は目の前で見ていました。
提出したビデオの記録にもある通り、父親が述べたことは誤りのない真実です。

にほんブログ村 病気ブログ 医療事故・医療訴訟へ

« 出生当日の聴診も行われていません。(清水院長の証言変遷) | トップページ | X看護師は、被告医院勤務6年以上心雑音で異常を聴取していない »

2.カルテ改竄」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: (5)アプガースコアは9点も10点も信用できません。:

« 出生当日の聴診も行われていません。(清水院長の証言変遷) | トップページ | X看護師は、被告医院勤務6年以上心雑音で異常を聴取していない »