最近のトラックバック

2014年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

« (5)アプガースコアは9点も10点も信用できません。 | トップページ | 14時の検温についてX看護師証言には矛盾が »

2013年4月29日 (月)

X看護師は、被告医院勤務6年以上心雑音で異常を聴取していない

X看護師の尋問では、最後に裁判長から質問されました。
以下、 裁判長とX看護師とのやりとりを書き記します。

裁判長
「この病院で,本件で問題になっているころのことを聞くんですけれども,看護師が,新生児の心雑音を聴診するという機会,それはどういう機会にやることになりますか。」

X看護師
   「機会ですか
。」

「機会というのは,どういうチャンス,要するに,先ほどは出生直後のことをお聞きしましたけれども,その後,継続して入院している間,聴診器を当てて聴診をするのはどういうときにやるんですか,という質問です。」


   「検温のときです。」

「それは毎日ですか。」

   「はい。」

「そこで心雑音を聴取したとすると,その後,看護師はどういう措置を取るんですか。」

 「記録をして医師に報告をします。」

「あなたの当時の御軽験を聞きたいんだけれども,実際に心雑音が聴取できて医師に報告するというようなことというのは,どのくらいの頻度であるんですか。」

   「そんなに頻度はないと思いますけど。」

「例えば,週に何回とか,月に何回とか,そういうような大ざっぱな数値を言えますか。」

  「大ざっぱな数宇は,分かりません。」

「あなたは,心雑音を聞いて,どういう異常があるかというところまでの判断はできないですか。」

  「病名までは分かりません。」

医師に心雑音があるということを告げて,その後,医師の診察の結果,何か重い病気が分かって,別の楷置を取ったというような経験もありますか。

  「そうですね。何か異常があるということで医師に伝えて,そこから搬送したというケースもあります。」

あなたの御経験でもありますか。

  「はい。」

それは,あなたが心雑音を聞き取って,医師に伝えたというケースですか。

  「赤ちゃんの様子がおかしくて」

それは,聴診ではなくて様子の話ですか。


  「はい」

にほんブログ村 病気ブログ 医療事故・医療訴訟へ

« (5)アプガースコアは9点も10点も信用できません。 | トップページ | 14時の検温についてX看護師証言には矛盾が »

5.X看護師証言」カテゴリの記事

コメント

ブログを読んでみて、勝つのが難しいと言われてる医療裁判に勝った理由がわかりました。
カルテの改ざんや嘘をつくことで、更に自分たちの首を絞める結果になって追い込まれていってるように見えます。
このようないい加減な事をする医師は、医療の現場でしっかりやってるとは思えないですね・・・

また、本当に、とんでもないクリニックですね。
このようなクリニックが命を扱っている事に恐怖を感じました。
他にも、同じように犠牲になってしまった患者様がいるのではないかと、
そう思わずにはいられません。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1895630/51426832

この記事へのトラックバック一覧です: X看護師は、被告医院勤務6年以上心雑音で異常を聴取していない:

« (5)アプガースコアは9点も10点も信用できません。 | トップページ | 14時の検温についてX看護師証言には矛盾が »