最近のトラックバック

2014年9月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

« X看護師のブログ追加主張についての高裁判断 | トップページ | 「重症大動脈弁狭窄は聞いた事もない」という矛盾(清水良美医師の主張の変遷) »

2013年5月16日 (木)

清水産婦人科クリニックでの、SIDS(乳幼児突然死症候群)は1166人に1人

はじめにで書きましたように、清水良美医師は、
「SIDSは6000人に1人、誰かがならなくてはいけない。
それがあなたたちでした。運が悪かったね。当院でSIDSは6人目である。」
旨説明されました。

証人尋問で、原告側弁護士より清水院長に質問しました。


(原告側弁護士)
最後に,この病院で,SIDSで亡くなられた方は優華さんの例が6例目だ,というふうに御説明されましたね。
 

(清水良美医師証言)
はい


厚労省のHPでも、
日本でのSIDS(乳幼児突然死症候群)の発症頻度は
おおよそ、出生4000~6000人に1人と推定されています。

 清水良美医師の経歴を見ますと、
1994年に清水産婦人科クリニックを開業し、
2010年6月の14年間で7500例の分娩を行っているとなっています。
また2007年当時には、年間580~600の分娩数とされていたので、
優華の産まれた2007年9月頃では、
少なくとも6000人多くても7000人位の分娩数と思われます。

2007年9月~2010年5月の分娩数
 =(月50の分娩数 × 33ヶ月) = 1650人

2007年9月の分娩数 = 7500 - 1650 = 5850人 =少なくとも6000人



優華が産まれた2007年当時に、すでに
6例もSIDS(乳幼児突然死症候群)とされた赤ちゃんがいます。

6000~7000人(分娩数)÷6人(SIDSとされた赤ちゃん)=1000~1166人

清水産婦人科クリニックでは、1166人に1人がSIDSを発症している事になります。

また裁判の中で、清水産婦人科クリニックは、
心疾患を診断した例(3年間約1800人の出生で、5例=0.28%)を証拠として提出されました。

清水産婦人科クリニックにおける心疾患診断率などの詳細は、後日掲載いたします。

にほんブログ村 病気ブログ 医療事故・医療訴訟へ

« X看護師のブログ追加主張についての高裁判断 | トップページ | 「重症大動脈弁狭窄は聞いた事もない」という矛盾(清水良美医師の主張の変遷) »

4.清水良美医師証言」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1895630/51655849

この記事へのトラックバック一覧です: 清水産婦人科クリニックでの、SIDS(乳幼児突然死症候群)は1166人に1人:

« X看護師のブログ追加主張についての高裁判断 | トップページ | 「重症大動脈弁狭窄は聞いた事もない」という矛盾(清水良美医師の主張の変遷) »