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2014年8月29日 (金)

【1審報道】『清水産婦人科クリニック』医療過誤:0歳児死亡で賠償請求全額認める 東京地裁 (毎日新聞)

医療過誤:0歳児死亡で賠償請求全額認める 東京地裁

「長女が生後1カ月余りで死亡したのは産科診療所の診療に誤りがあったためとして、両親が診療所を経営する医療法人社団に計5880万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は25日、両親の請求を全て認める判決を出した。菅野(かんの)雅之裁判長は「適切な時期の診断と治療で救命する可能性があった。請求額は社会通念上、妥当だ」と指摘した。

 判決によると、母親(36)は07年9月、東京都江戸川区の「清水産婦人科クリニック」で長女を出産。退院後も通院したが、長女は先天的な心臓疾患で血液の流れが悪く、同11月に急性心不全で死亡した。

 両親は「毎日の聴診をしていれば簡単に発見できた症状なのに、見落とされた。死亡後にカルテも改ざんされていた」と提訴した。

 菅野裁判長は「実際に聴診を行うか、真剣に聴こうとすれば異常を聴取でき、専門病院に転送もできた」と診療所側のミスを認定。さらに「カルテの記載には不自然、不合理な点が多く、信用性は極めて乏しい」と疑問を投げかけた。

 判決後、父親(37)は「ずさんな診療で命が奪われた。長女に良い報告ができる」と話した。
(毎日新聞 2012年10月25日)

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